ドラマ
ドラマ:ゆるキャン(シーズン1)
話 名:第8話
備 考:Prime Videoで視聴
一言感想
珍しく志摩リンではなく野外活動サークル側の回 タイトルが省略されている理由
感想
ドラマのゆるキャンの8話。
アニメの「テスト、カリブー、まんじゅううまい」と「なでしこナビと湯けむりの夜」の冒頭である。
これがアニメと同じで偽名を使ったならタイトルに問題はないが実名を使うドラマなので実際は「テスト、エルク、まんじゅううまい」である。
そして今回は大幅な変更が多く冒頭は丸ごとカットされている。しかも時間が足りないのか珍しく9話の冒頭シーンが追加されている。
ここからドラマとアニメで内容が変わっていく。
アニメとの違い
アニメとの違いは
- ヒロシさんのソロキャン動画の解説が追加
- 部室でのスキレットシーズニング&塗装剥がしシーンがカット
- アウトドアショップに行くのが電車から姉が車で送ってくれる
- アウトドアショップがあるのは身延町から甲府市に
- 見るものがコンロ→衣装→マット→椅子から衣装→マット→椅子→コンロに
- マットの必要性を説くシーンがカット
- リンがSNSを受け取るのが室内から屋外に
- 身延町には途中で立ち入る
- 下調べシーンがカット
今回も大幅な変更が多い。アニメで言うと12:40から始まる。シーズニングと塗装剥がしのシーンがカットされているからだ。
これは俳優には危険だと判断してカットしたのだろうか?
なお、シーズン2ではシーズニングをやるらしい。シーズン2に期待である。
そして行くところも変わっている。そもそもアニメでは身延町内で完結していた。
ただ現実の身延町にはカリブーの元ネタどころかアウトドアショップはない。だから別の山梨県の市町村にしないといけない。
そこで甲府市に一度立ち寄ってから身延町に行くという変則的な旅行になった。
これは整合性を合わせるための苦肉の策であろう。
9話にあったシーンでカットされていたのは下調べである。これは9話に取っていくのだろうか?
身延町
では身延町はただの空気になったのかと言うと半分正解であり半分違う。
身延町に行く動機がただの観光になってしまった。これは前述の通り身延町にアウトドアショップはないからだ。
しかし身延町に行ったのは原作を忠実に再現するためにカットしなかったのだろう。
何なら原作愛がないならそういった改変もしないでカットする。
そんな事をしていないから原作愛に溢れている人が作ったんだなって感じる。
実名
そして、このドラマの斬新なところは実名はキチンと使うのだ。
アニメでは偽名であったがドラマでは元となったキャンプ場や店の名前を実名を使っている。
ここも結構な手の入りようである。
本当に原作が好きな人が作ったんだろうなと考えるほどに。
総評
今回は野外活動サークルによるアウトドア専門店に行く話であった。
前半を大幅カットしたので驚いてしまったが、その分、内容を色々と詰め込んだ。
やっぱりシーズニングは危険だと判断したのだろう。理科室でやるので尚更だが。
そしてアウトドアショップの場所も変えた。
これで、このドラマは原作が好きな人がキチンと作った作品だなと感じた。
次回はなでしこがいないリンのソロキャンの続きである。温泉にも入る。