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アカウント名:ポンデべッキオ
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カモにならせたくないので紹介は辞めておく
一言感想
新しく出てきた和製インプレゾンビ(後編)
感想
前回は「ただ劣等感を煽って儲けようとするインプレゾンビ」であり、前々回は「全く関係ないものを宣伝するインプレゾンビ」であった。
これを合わせた「ただ劣等感を煽って儲けようとする上、全く関係ないものを宣伝するインプレゾンビ」はいるのか?
実は近いのはいる。今回は「ポンデべッキオ」である。
簡単に言えば「劣等感を煽って儲けてから、ちょっとだけ関係する250円のnoteを買わせる」というタイプの垢である。
今回もこういう垢を語りたくないが、これも現実で言うと悪徳商法パターンなので書こう。
商法ミックスパターン
これがわかりやすい例である。「男女共に煽り250円のNoteを買わせる」というパターンである。
女性社員も8割前後が男性上司の方がいい!って回答してるのほんと好き。 https://t.co/sVRbs7vMz7
— ポンデべッキオ (@pondebekkio) 2024年10月10日
さらに2個貼ってあるので500円は儲けたいのだろうか。
青バッジ稼ぎ+note稼ぎで(カモがいれば)相当儲けているだろう。
今回も金儲け
例に漏れず今回も「青バッジ」がついている。
要するに「怒ったり共感したら勝ちの垢」である。
さらに「煽られた人に250円のnoteを買わせる」というもっと危険なパターンである。
「250円でそこまで怒る?」って思ってる人も多いと思うが、250円って結構な値段である。
一回自販機を見て何が買えるかは見てほしい。
総評
この人を見て思い出した人がいる。「西野亮廣」である。
サロンとNoteの違いはあるが大体一緒である。
西野は芸能人だからダメで、ポンデべッキオは一般人だからOKということにはならない。
とにかく250円のNoteでカモを作らせたいのだろう。
これで「和製インプレゾンビシリーズ」は終わりである。
いつものレビューと毛色が違うが、こういうインプレゾンビには気をつけてほしい。
こういうインプレゾンビは巧妙に擬態している。まだアフリカ人や中東の人のほうがマシである。