年
年:2024年
一言感想
ブログ始めてよかった。その一言に尽きる
感想
2024年も最後なので振り返ろうと思う。
今回は「ブログを書き始めた理由」、「ブログの反応」、「今年の反省」を書こうと思う。
ブログを書き始めた理由
3つ理由がある。
- インプットしたものを忘れないようにするため
- 辛口レビュアーが嫌い
- 自分の文章力の向上
インプットしたものを忘れないようにするため
僕は将来オリジナルの創作物を作ろうとしている*1。
そのためには沢山インプットしないと無理だなと思い、このブログを作った。
そしてレビューと言う形で悪いところと良いところを取り上げて悪いところを真似せずに良いところを真似すれば自ずと面白い作品を作れる。
そう思っているのでレビューブログを書き始めた。物語、世界観、設定をこのブログを得て色々と練り上げたい。
色々な物から吸収する為にゲームだけでなく音楽、アニメのような簡単にレビューできるようなものからブログ記事にWiki記事と誰も取り上げないような物までレビューする。
レビュアーが嫌い
僕はレビュアーが嫌いである。何故ならエアプで辛口レビューすれば良いと思ってる人が何人か居るのである。
最初に嫌いだったのがナカイドである。彼はとにかくこき下ろせば良いと思ってる節がある。
しかし誰もナカイドが嫌いとか言わない。そして「赤木レイアvsナカイド騒動」が起き本格的に嫌いな人が増え始めた。
「赤木レイアvsナカイド騒動」が僕の中では転換点であり辛口レビュアーが苦手という人が多いことに気づいた。
そういう人が僕は嫌いなので、あえてレビューブログを書いている。
目標は一番嫌いなレビュアー「俺的糞ゲー処刑ブログ」をアメブロランキング圏外にさせることである。
もちろん、それ以外のレビュアーもレビューしたりレビュー内容をレビューする。
レビューのレビューとかも新鮮なので面白いだろう。
言うなら「もうレビュアーが聖域の時代は終わった」ということである。
自分の文章力の向上
小中学生時代の話になるが僕は「読書感想文」が苦手であった。というか文章を書くのが本当に苦手だった。
その結果、文章力が皆無に近く小説を読むのも嫌いな大人が出来てしまった。その時あることを思い出した。
読書感想文が苦手な子が多いという内容をスッキリで取り上げられた際、出演者(加藤浩次だった?)の一人がこう言った。
読書感想文じゃなくて何でも感想文にしようよ
という言葉を思い出したのである。何でも感想文=レビューであろう。
文章力向上のためにも書き始めた、そのおかげで長い文章を書くことへの拒否感が無くなっていった。
そしてレビューは表現力も重要である。表現力を鍛えるために「普通レビューしないような物の記事」も書いている。
ブログの反応
ブログの反応は最初は少なかった。1人とか2人見れば良い感じであった。
そしてIN A MODEL ROOMのレビューでかなり人が増えてきたが今も1人とか5人しか見ない日もあるので、もっと頑張る必要があるかもしれない。
スターやブックマークをしてくれる人も前に比べて出てきた。モチベーションが出来た瞬間である。
ただ、はてなブログは記事ごとのアクセス数が見れないので、どんな記事が人気なのか、どんな人がクリックしたのかは見れない。
ここはアップデートしてほしい。
来年は、はてなブックマークやコメントが増えるようなブログを作りたい。
反省点
まず「思った以上にプログラミング言語レビューが作れなかった」事である。
プログラミング言語レビューは僕が何十言語かやって初心者に向いている言語か言語じゃないかを調べるレビューだが8回しか出来なかった。
来年はもっと増やしたい。
そして「駅レビューやバス路線レビューのようなリアル系レビュー」が全く出来なかったのも悔やまれる。
リアル系は実家バレや住所バレのリスクがあるので行こうとしてもリスクのせいで出来ない。さらにお金がないので旅行も難しい。
なので当面はネットの記事やゲームとかのレビューが多くなると思う。
最後に「文章力が全く改善していない」ように見える。
ここは本や小説を読んで改善したいなと思う。
総評
今年の8月に始めたブログなので、まだ4ヶ月しか経っていない。
本格的に始めるのは来年に入ってからである。
ネタは様々、そして色々なところにあるので来年も毎日更新を目指して365日投稿したい。
*1:小説、音楽、ゲームのどれかにはなるが現時点では不明