ドラマ
ドラマ:トリリオンゲーム
話 名:最後の賭けに訪れる史上最悪の危機
備 考:Prime Videoで視聴
一言感想
今回はコード決済 露骨に恋愛要素を入れないで
感想
ドラマの「トリリオンゲーム」の9話。
今回はキャッシュレス決済の話である。
ドラゴンバンクへの買収を阻止するためにトリンリンPayを作る。
そして交通系ICカードと連携をしようとする。
不思議に思ったのは未来編のドラゴンバンクとトリリオンゲームの関係性である。
あんなに敵対していた長瀬と良きビジネスパートナーとして提携している。
ドラマオリジナル展開になったら恋愛要素が露骨に増えたように感じる。
原作はビジネス一点張りの話なので、ここまで恋愛要素がないと思う。
キャッシュレス決済
キャッシュレス決済だが僕は2種類使っているだけだ。
メルペイとPayPayである。
しかし問題としてどっちかしか使えないサイトが1つはあるって事だ。
メルカリはメルペイオンリーであるし、ヤフーショッピングはPayPayオンリーである。
?って思った人がいるだろう。そう僕はオンラインショッピングにしかキャッシュレス決済を使わない主義の人である。
僕は都会にいるので使えるお店も多いが、どうしてもスマホを忘れたりスマホ未充電の場合も多いので現金派な自分がいる。
それに現金しか使えない店もまだまだ多い。
なのでSteamやAmazon、ヤフーショッピングなどで使う事が殆どだ。
話を複雑なキャッシュレス決済の問題に戻そう。どこかで交通系ICカードのように相互利用をしたい。
各社の思惑もあると思うがそこを何とかしてもらいたい。
交通系ICカード
交通系ICカードだがこれもキャッシュレス決済と同じく僕は公共交通機関にしか使わない。
何故なら鉄オタでありバスオタだからだ。その他の用途には勿体なくて使えない。
残高でどこの駅に行けるかやバスに乗れるかを計算してしまう事もある。
なので僕は完全に買い物は現金派である。
因みに地方に行くとワンマン運転で現金しか使えない区間もある。
それを覚えていても損はないだろう。
総評
今回はキャッシュレス決済の話である。
しかし、最後の最後で不穏な展開になる。
どうやってドラゴンバンクとトリリオンゲームがあんなに協力的になるのか桐姫とハルの関係はどうなるのか?
など色々なところでハラハラしている。
次回で最終話だ。